All you need is kill [栄光の先の未来は悲劇か？]

原題 [edge of tomorrow]

日本2014年7月4日公開予定(アメリカでは6月6日公開)

監督　「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン(Doug Liman)
原作　「桜坂洋」
出演　

• 「ミッション・インポッシブル」シリーズのトム・クルーズ(Thomas Cruise)
• 「プラダを着た悪魔」、「LOOPER」のエミリー・ブラント(Emily Olivia Leah Blunt)

〜あらすじ〜
近未来の地球、謎の生命体「ギタイ」の侵略を受け、危機的な状況にあった。地球人は抵抗を試みるも敗戦色濃厚であった。
そんな中、ウィリアム中佐(トム・クルーズ)も戦死してしまった・・・
と、思いきや気がつくと、戦闘前の時間に戻っていた。彼は何度も戦死するが、もとの時間に戻る。
彼は死の無限ループに入っていたのだ。

ある日、同じ無限ループを経験している軍人リタ(エミリー・ブラント)に出会う。
そして、終わりのない激戦の中、敵を倒す糸口を見つけ・・・

〜予告編〜

〜予告編感想〜
正直、小説版は読んだことないです。ただし、現在ヤングジャンプで「デスノート」の小畑健により連載中の同名漫画は読んでいます。

web漫画でも無料公開中です。

この漫画版が面白くて、映画も期待しています。
映画がどうかは不明ですが、この無限ループに陥ったのにはあるきっかけがあり、それを抜け出す手段もあります。

終わりのないトンネルからの出口はハッピーエンドに、又は悲しい結末に繋がっているのか・・・
なんとも今から楽しみです。

さて、映画予告ですが、
まず長い！こんなに映画の内容を公開していいの！？
まぁ、それだけ自信のある作品なのでしょう。
ストーリー的にもハリウッド向きな気はします。


映画版ではトムが主人公・・・お、おじさま。
漫画版の新人兵には見えない。
すでに歴戦の雄ではないか！！！
まぁ、観ないことにはそれがいいか悪いかも分からんですが。

しかし、装備してるアーマー重そうですね。


〜感想〜

公開次第、感想書く予定・・・