2013年6月17日月曜日

太秦ヤコペッティ [予告編にパターンが・・・]

〜あらすじ〜
百貫省二は、妻と息子の3人暮らし。彼は独自の方法で「磁石の家」を建てることを決めた。ある日、省二は裏稼業を紹介され…

〜予告編(マイルドバージョン)〜
グロテスクなものが苦手な人はご遠慮下さい


〜予告の感想〜

なんと、予告にマイルド版と、ハード版の2種が存在しています・・・

たしかに、比較してみると、マイルドだわ〜

でも、これって意味あるのかな??
映画観に来る人は、前部観ちゃうってことだからハードな部分も観るって訳ですよね。
マイルド観て、期待して気持ち悪くなる人いるんじゃない??

だったら、最初からハードでええやんね。

って思うのは私だけでしょうか??


さて、予告を観た感想なのですが、古くさくまた生々しい映像。

映画の全体の雰囲気にマッチしてそうな映像で好感が持てます。
そして、磁石の家がストーリーにどう絡んで来るのかってのも気になります。

間もなく劇場公開ですが、きっと観に行けないので、今からDVD化が待ち遠しいです



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