呪いの箱[ディビュークの箱]にまつわる父と娘のお話。父クライド(ジェフリー・ディーン・モーガン)は娘エミリー(ナターシャ・カリス)ともにガレッジセールへ。そこでアンティークの木箱を見つける。その後、娘は木箱に以上に執着し始め、正確も凶暴になっていく。エミリーには何者かが取り憑いてしまったのだ・・・・
〜感想?〜
まだ、映画は観ていません。今年はホラーの当たり年なのか、気になる映画が多過ぎます。これもそのうちの一つです。サムライミ監督の映画
少女に何者かが取り憑いてしまう。予告を観ただけでも衝撃度十分です。
ポスターに描かれている少女の口から飛び出ている腕もインパクト十分。
キャッチコピーは
「私の中に" "がいる。」
こんな風に言われたら、気になるますよ。
まさか壮大なステマとか・・・
まぁ、調べてみたら色々記述は日本のサイト以外にはありました。 信憑性はともかく、日本だけの話ではないことに安心 そもそもディビュークとは何なのか。 スペルは"Dybbuk"だそうです。(英語版wikipedia) 東欧のイディッシュ文化において信じられている悪魔憑きを行なう悪霊で、人間等に取り憑くようです。
ちなみに興味がありましたら、以下のアンケートに答えてみて下さい
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