〜あらすじ〜
母テス・コールドマン(ジェイミー・リー・カーティス)は、再婚相手との結婚式を2日後に控えているが、娘のアンナ(リンゼイ・ローハン)は新しい父と打ち解けようとせずぎすぎすした状況です。アンナはロックが大好きなおてんば娘で、母の結婚よりもバンド活動に夢中って感じです。ある日ライブハウスのオーディションを受けることが決まったのですが、その日は母の結婚式のリハーサルと被っていたのです。それが理由で母と娘は大げんか。
その喧嘩の翌日、何故か母と娘の心が入れ替わってしまうのです!さぁ、このまま、バンドのオーディションと結婚式はどうなってしまうのでしょう・・・
〜予告編〜
〜感想〜
中学時代に大好きだった映画です。この映画を機にリンジー・ローハン(Lindsay Lohan)のファンになりました。今のリンジーを見るとなんだか切なくて。。。
ストーリーよし、テンポよし、音楽よし、演技よしって印象です。お薦めの一本です。
見所
- 入れ替わった娘と母の演技
- これは、彼氏がお母さんに惚れちゃうのも無理はないです。
- 最後の方のライブシーン
- ついついうるっとしてしまいます
- ガレージでの練習込みでバンドのシーン全般
- ついサントラ買っちゃいました。その後、リンジーローハン歌手デビュー後もアルバムも買っちゃいました。
サントラに入ってる曲です
"ultimate"
"take me away"
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