2014年5月24日土曜日

ビューティフルマインド [俺の心は腐ってた・・・]

原題[A Beautiful Mind]
映画感想 ラッセルクロウ主演の映画で、実話をモデルにした映画。

〜あらすじ〜
主人公ジョン・ナッシュは大学院の数学科に入学する。
彼の夢は
「この世の全てを支配できる理論を見つけ出す」こと。
そして、「ゲーム理論」という理論を考えだし、その才能から軍の施設に採用される。
その後、彼は政府から極秘任務を受け・・・

〜予告編〜




〜感想〜

 変な先入観をもって映画を観たことに後悔・・・

素直な気持ちで観るべき映画です。

 6センス、ショーシャンクと同列に並べないで欲しい。

純粋にヒューマンドラマとして観るべきでした。
「 如何に現実と向き合って行くか」、「幸せとは何か」を考えてしまう映画でした。 
主人公の戦いを支える奥さんの献身さに胸を打たれました。途中、奥さんの不満爆発でどうなることかと思いましたが・・・ 
どうも最近、結婚という単語が周囲でちらつき始めたせいで色々と考えながらみてしまいまいした。 
途中のカーチェイスのシーンは美しかった。 
あと、最後のスピーチと喫茶店でのシーンが良かったですね。 
序盤でのシーンや主人公の苦悩を考えると、ほっこりした気分になれます

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 以下ネタバレ??+文句 


あと、映画中「知ったようなことをいうのはいつも外部の人間だ」という台詞があったのですが、元ネタはこの映画だったんですね。
 そして、チャールズ!いい親友に出会えたと思ったのにそうゆうことかい。
ちょっと序盤の感動返せ、こら。 たしかに、ちょこちょこ伏線ちりばめられてたのね。 
終盤にどんでん返しあると信じてみてたせいで、話の中盤まで疑いながら観てしまった・・・
本当なら、もっと奥さんにも感情移入すべきはずだったのに、奥さんが某国のスパイ説を考えながら観てしまったじゃないか・・・

感動半減でした。

2014年5月21日水曜日

水曜日のエミリア [人生色々、悩みも色々]

原題[LOVE AND OTHER IMPOSSIBLE PURSUITS/THE OTHER WOMAN]

出演者、ナタリーポートマン、リサ・クドロー 

〜あらすじ〜
ニューヨークで弁護士として働くエミリアは、上司ジャックと恋をする。
ジャックは既婚者だったが、夫婦の中はさめきっており、二人は結婚することに。
二人の間に生まれた娘が突然死してしまった上、一緒に暮らす夫の息子ウィリアムは心を開かず……。 
〜予告編〜

〜感想〜

エミリアは、色々な悩みを抱えています。
結婚した夫、元妻、息子、娘、父親。 そんな環境の中、卑屈になっているのですが、夫や息子の助けを借りながら、校正していきます。
浮気の末の結婚というシチュエーションじゃなければ、もっと高評価。 
ちょっと残念。

2014年5月20日火曜日

東京家族 [実家に電話しちゃった]

小津安二郎監督の東京物語のリメイク
もとの映画は観ていません・・・・

監督 :山田洋次
平山周吉:橋爪功 
平山とみこ:吉行和子
平山幸一:西村雅彦 
平山文子:夏川結衣 
金井滋子:中嶋朋子 
金井庫造:林家正蔵 
平山昌次:妻夫木聡 
間宮紀子:蒼井優 

〜あらすじ〜
東京に住んでいる三人の子供達に会うために、広島から遥々東京までやってきた「周吉」と「とみこ」。
二人は、所帯を持った子供達の家で寝泊まりするのだが、子供達も忙しくなかなか時間が取れず、親子はすれ違っていく・・・
家族の絆に問いかける作品

〜予告編〜

〜感想〜

どこの家族の間にも起こりうる話。
たとえ家族とはいっても気を遣うこともある。
奥さんの父親ともなれば、気まずくなる。
本当は大事な存在なのに、ついないがしろな態度をとってしまう。
あまりにも、家族というのがありふれた存在過ぎて、普遍的な存在であることを信じ、ありがたみを感じなくなってしまう。

私は、この映画で言えば妻夫木聡に年齢が最も近い。また、安定した仕事というわけではないので、両親にも心配をかけ続けている。
しかも、海外に住んでいる都合上滅多に実家には帰れない。
そうもなると、あと両親、祖父に会えるのも数えるばかりとしみじみと感じ入ってしまう。
この映画のテーマ自体が私の心に染み込んで来るものでした。
映画を観にいった翌日、つい実家に連絡をとってしまった。そして、普段恥ずかしくて言えないような、
「元気で、体調に気をつけろよ」
などと言ってしまった。

この映画は、家族のことを考えるよい機会になった。

日本人の心に訴えるいい映画だったと思う。

実はこの映画、ヨーロッパで行われていた日本映画祭で観た。
しかも、外国人の友達と一緒に鑑賞。日本人客は私一人だったと思われる。

笑いどころなど、案外同じものなんだなとちょっと感心した。また、泣くとこは同じく泣く
テーマ的にも国籍問わないんだなと思った。

ただ観賞後、色々質問攻めにあった。
お経を読むシーンだとか、広島の海沿いのシーンだとか、歌舞伎のシーンだとか、見慣れないものが出まくって来たから・・・

なんか、ほとんど映画の感想ではなくなってしまった。

べた褒めしてるようで、文句はある・・・
なんかセリフ回しが気に入らなかった。
なんか、変なところで丁寧に喋るし、変なとこで喋りが雑に感じたのは私だけであろうか・・・?

そんで、紀子(蒼井優)が、とみこ(吉行和子)からお金を受け取ったシーンが気になった。あれ、日本人的には少なくとも一回は断る気がする。一回でいきなり受け取るってなかなかないのでは?
そのせいで妙に紀子が卑しい人間に思えてしまった。

あと、震災の話は無理に入れなくても良かったのでは・・・と思う。
















2014年5月18日日曜日

マイブルーベリーナイツ [失恋して寂しい時に・・・]

原題[My Blueberry Nights]
出演者 ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロー、ナタリー・ポートマン、レイチェル・ワイズ 

恋愛で傷ついた人々に捧げたい映画。
素敵な台詞が心を癒してくれます。

〜あらすじ〜

失恋したエリザベスは、ふと街のカフェに訪れる。
カフェのオーナー、ジェレミーと話しながら癒されて行く。
それでも彼氏を忘れられなかったエリザベスは旅に出る。旅先で色々な人々と出会い・・

〜予告編〜

〜感想〜
すごくいい映画でした。
ただ、観る時のタイミングを選ぶかも。おそらく、10代の頃に観ても何も思わなかったかも・・・
心が沈んでいる時に、また見返したい映画です。

カフェのオーナーは、お客様が残して行った「鍵」を預かっています。その鍵には、一つ一つ物語があります。その鍵を捨てることもなく、預かり続けています。
 「鍵がなくなった扉はもう二度と開かない。」 
映画中の、印象的な言葉です。 

その後、話は進み、登場人物達は色々な悩みを抱えながら、成長して行きます・・・ 
自分も前へ向かって進もう。 
映画の最後のフレーズ 
「道を渡るのは 難しくない、道の反対側に待つ人次第なのだ」

 よし、俺も頑張ろう。
ちょっと待て、反対側に人影がないのだが・・・ 

2014年5月17日土曜日

ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い[明日は我が身]

原題 [The Hangover]

人のこと言えぬ・・・
こうならないように気をつけよう、、、と思えるおばか映画でした。
ブラッドレイ・クーパー、ヘザーグラハム出演


〜あらすじ〜

結婚式2日前に、花婿友達が集まり、独身最後としてべガスで馬鹿騒ぎ。翌朝目が覚めると、みんな昨晩の記憶がない。そして、荒れた部屋には、虎と赤ちゃん。

花婿は行方不明。

 昨晩何が起ったのか、記憶を辿るコメディー映画。


〜予告編〜

〜感想〜

飲み過ぎって怖いね。

朝目が覚めて、知らない場所の知らないベンチだった時は焦った・・・

どこ、ここ!!

そして、財布も携帯もない・・・

もう、どうしたらいいか分からんから、人に道を尋ねて帰ったのは私の黒歴史の一つ
皆さんも、お気をつけて・・・

さて、My馬鹿エピソードは置いておいて、
この映画について書いていきます。

まさに、あらすじ通りの映画です。
記憶を辿る旅・・・
同じ記憶を辿る旅でも、「メメント」とは違います。
(メメントは記憶が、10分しか持たない男の映画で、ストーリーが最後からスタートに逆行する形で進むサスペンス映画)

こちらも、謎を解くと言えば、解くことにはなるのですが、
細かいことは気にせず、現状打破に向けて、超特急です。
全ての謎?というか夜の出来事は、エンドロールで知ることができます。

まぁ、観ながらただ笑えとしか、言えない映画。

一番良かったのは、久しぶりにヘザーグラハムが出てる映画を観れたこと。相変わらず綺麗。でも40過ぎてるのか。

あと、ending曲の Right Round(Flo Rida)が結構好き。



2014年5月16日金曜日

ゾンビランド [ハートフル・ドラマ]

原題[Zombieland]

これは、ゾンビ映画のふりをした、コメディー

B級臭ただようタイトルですが、隠れた伏兵です。

そして、謎の豪華キャスト・・・(今となっては?)

  • ソーシャルネットワークや、グランドイリュージョンのジェシー・アイゼンバーグ(Jesse Eisenberg)
  • ラリー・フリント、ハンガーゲーム、グランドイリュージョンのウディ・ハレルソン(Woody Harrelson)
  • アメイジング・スパイダーマン、ラブ・アゲインのエマ・ストーン(Emma Stone)
  • サイン、私の中のあなた、エンダーのゲームのアビゲイル・ブレスリン(Abigail Kathleen Breslin)
  • ラムダイアリーの、そしてジョニーデップといい感じのアンバー・ハード(Amber Heard)

〜あらすじ〜

世界は新ウイルスにより、ゾンビで埋め尽くされていた。

まさにゾンビランド

 生き残った人はごくわずか。 
主人公(ジェシー・アイゼンバーグ)は、びびりで引きこもりで童貞で、人間不信。それ故にゾンビになることもなく生き残れた。
 で、ゾンビから逃れる旅の途中、マッチョなゾンビハンター(ウディ・ハレルソン)や、詐欺師の姉妹(エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン)に出会う。
お互い身よりもなく、 彼らは交流を深めていき・・・


〜予告編〜

〜感想〜

最初に一言!

騙された!!!!!

なんとなく、ホラーが観たくて借りたんだ・・・
沈んだ気持ちのときは、ストレス発散に限る!
私は意気揚々とB級でもいいやって気持で借りたんだ・・・

あれ!!!なんか雰囲気違う

殺伐としてないし、このサクサク余裕でゾンビ殺す感じ、思ったのと違う!
なんなら、キックアスの戦闘シーンみたいな軽いノリ!
ゾンビと名はつくが、断じてホラーではない。
たまたま題材がゾンビであっただけで、エイリアンであっても、相手がマフィアであっても、インディアンであっても大差はない。

でも、断言しよう!

何観ようか迷ってたら、気楽な気持で観て損しない


もう、マッチョなゾンビハンター(ウディ・ハレルソン)がいい味しすぎです。
なんというか、おちゃめで、行動がイケメン。
最後の方のクライマックスシーンのかっこよさと言ったらもう・・・

 いやー実に面白かった。なんかほっこりした気分になっちゃったじゃないか。 
そして、ヒロインのエマストーンが相変わらず可愛いい。
役によって、だいぶ雰囲気変わるけど、どの役もいい。
今回は、ちょっとロックな感じの女性役
この映画好きな人には、同じくエマ・ストーン出演のラブ・アゲインもおすすめ!